おけましておめでとうございます

今年もよろしくです。

2007お節
 我が家の元旦の朝ご飯です。
 毎年大晦日にお節料理を作るのが恒例になっているんだけど、今年は忙しかったり直前に風邪をひいたりでだいぶ手抜き。今回は奥さんがくりきんとん、自分が昆布巻きと田作り(ごまめともいう)。だいたい毎年これだけは作ってる。本当は釣った鱸の昆布ジメとかも作りたかった。そして元旦に奥さんが白みそのお雑煮をこしらえてくれます。

昆布巻き
 意外と簡単。昆布(今年は利尻。羅臼が普通かも)を水で数分もどす。しゃけを昆布の幅に棒切り。このしゃけはできれば国産の油が乗り過ぎでないものがいい。最近スーパーにはチリ産などの油っぽいのばかりで・・・。かんぴょうは塩水でもみしぼっておく。
 昆布の端にしゃけを置いて巻く。昆布一枚巻いてしまうか適当なところで切る。かんぴょうでゆるめに2回巻いて結ぶ。これを鍋の底に隙間なく詰めていく。
 戻し汁と酢ほんのちょっと、酒をひたひたより多めくらいにいれ1時間煮る。その後、醤油、砂糖、みりんを入れさらに1時間。味はちょっと甘めが僕の好み。これだけ。大晦日に煮て冷蔵庫で冷やししめ、元旦に食べるくらいがおいしい。

田作り
 田作りとはカタクチイワシを生から乾燥したもの。でも僕はあえて煮干しを使う。田作りとの違いはまさに煮てから干すかいなか。こちらの方がおいしいと思う。
 今年は食べる煮干しってのを使用。小さくてよい。これをテフロンフライパンでから煎り。20分くらい弱火で。ポキッとサクッとするまで。そうなったらボールなどによけておきフライパンをきれいにする。
 砂糖、醤油、みりんをフライパンに入れ沸かす。煮詰まってきて泡がこまかくなる。つまりちょっと飴状になるこのタイミングが大切。よけておいた煮干しを投入。素早くからめる。からまったら素早く油を塗ったバットなどに広げる。冷えてすぐに一体化しちゃう。できあがり。

 お節料理ってお重がいっぱいになるくらい種類作ると大変だけど、ひとつひとつは結構簡単。これでけは毎年続けていきたい習慣。

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