釣れた!

ずっと真夜中の23時〜3時位に釣行することが多かったんだけど、やはり釣れないのでマズメ(朝夕の薄暮期)を狙いたくなった。夕方は小麦のお迎えと夕飯の支度とかあるんで、まず行けない。だから早寝早起きして朝マズメに通うことにした。おかげで夜9・10時位に寝て朝4時位に自動的目が覚める爺さん漁師のようになっちゃった。

ポイントもしぼってA浜。ここの航路側と釣り師の間で言われる所は、テトラじゃないゴロタ石の部分があり平に積まれているので、足場よいし水面からも近いので釣りしやすいし何より気持ちがよい。
しかし、何しろ航路に面しているんで「船波」が怖い。

シーバス スズキ 2本目 20061103 64cm
巨大な船も通るけど、こういう船はゆっくり走っているし船首の形も良いので、意外な程余波が小さい。
小型漁船
小型が日の出30分前に30隻くらいまとめて通っていくけど、これも大した事ない。
大型漁船
ここでは中型漁船が一番大きい。50cmくらいの波を作る。割と重い上にエンジンパワーがあるからかなりの速度で走っていく。これが通る時は、逃げることにしている。

 さて、11月3日の朝5時半くらいに着いた。まずはバイブレーション、ダイワTDバイブレーションに非常によく似た¥440で始める。ゴロタに降りた所から150mほど歩いた所でしばらくやったけど反応ない。ローリングベイト88とかX80SWとかも試したけど沈黙。まずミノーでは飛距離が足らないのか。
 少し戻って再びバイブレーションから始める。着水すぐ・カウントダウン・底とり、早巻き・早巻き+トゥイッチ・早巻き+ジャーク、といろんなパターンでリトリーブ。
たしか・・・着水して5ほどカウントダウンして軽めの早巻き+軽めのジャークでジャークを3・4回したところで手応え。というかまた根ガカリだと思った。巻いているところにアタリがあっても根ガカリと区別できない。だから最近では根ガカリだと思っても、テンションを弱めないようにしている。動かなければ根ガカリ動けば魚。
 今回は動いた! とりあえず巻き合わせの感じで2・3回グイグイ巻いた。そのあとシャクってフッキング。そのままグリグリ巻いてくると5mほどの所まできてエラ洗い。スズキだー! すごく嬉しいのと同時にドキドキハラハラ。さらにエラ洗いを続ける。竿とリールが前よりよくなっているせいかかなり楽なファイト。あまり大きく感じない。50cmくらいだと思った。
 いよいよ初の自分での取り込み。タスキ掛けのタモを肩から外して延ばす。念のため片膝をついて安定してから魚を引き寄せる。明らかに直径45cmのタモより大きいので1回外れた。2度目あっさりネットイン!
獲ったどぉー!
スズキ シーバス 2本目 65cm 20061103
実際測ってみると64cmあった。前のと1cmしか変わらん。やっぱよい竿だと楽ってことですね。
小さいルアーだから完全に口の中に入っちゃって、フックはエラにかかっていた。かなり深く刺さっていて抜くのに一苦労。そしてエラだから太い血管を切ったようで血が出て来た。このまま血抜きしちゃおうと思って、ナイフでエラを全部断ち切った。そのまま石の上で出しちゃってからネットにいれて少しだけ水につけた。あんまり水中に血を流すと釣れなくなるという説があり、他の釣り師にも迷惑かけちゃうから。

その後も少し続けたけど、反応ないしもう満足しちゃっているんでここで撤収。
ゴロタから上がったところで他の釣り師と立ち話しすると、釣れたのは自分だけのよう。こういう日もあるんですね。

帰ってよくよくみると前の魚より、体高が大きくって太っていて銀色できれい。冬の繁殖期に向け肥えてきているのか。
やはり我が家だけでは消費できないので、実家に持って行くことに。
あらい・ムニエル(すごくおいしかった!)・アラ汁にして食いました。
ほんとにうまかった!

日の出後の釣りがメインになったということで昼用ルアー不足が発覚。
ジャークマジックLMとスピンテイルを買い足した。噂のジャークマジックで釣りたいなー。

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